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春は出会いと別れの季節。

この春から、
進学や就職で環境が変わる人も
いることだと思う。


つき合っている彼(彼女)が
新しい環境に飛び込む。
応援したいけど、
今までどおり頻繁に逢うことができなくなる。
もし新しい学校や職場で
魅力的な人と出会ってしまったらどうしよう。
彼(彼女)に想いを寄せて
アプローチしてくる人がいたらどうしよう。
そんな心配をしてる人もいるんじゃない?


いつも遊びにきてくれる
さわ。ちゃんのブログを読んで、
このエントリを書いておこうと思った。







彼から聞いた話。
卒業前になると、
クラスの男子の前で必ずする話があるのだという。

2年間の学校生活ももうすぐ終わり、
学生同士でつき合っている子も大勢いる。
4月からは、それぞれが
新しい職場で社会人としての生活が始まる。
そういう子たちを前にして。


「俺も毎年4月になると
 今年はどんな可愛い新任の先生が入ってくるかなって思う。
 もしその子が困っていたり悩んでいたら
 先輩として助けてあげたいと思う。
 下心? あるさ、あるに決まってる。

 君らの彼女も、これから会社でそういう相手に
 いくらでも出会うことになる。
 いいか、これからは俺がライバルだと思え。

 デートするのも、お前らは居酒屋?
 俺は洒落たレストランへ連れてくよ。
 ドライブする時の車は国産だろ。
 へへ、俺はB○Wだぜ。
 エッチするのも
 自宅かそこらのラブホだろ?
 俺なら夜景が奇麗でジャグジーのついた
 ホテルを選ぶな。
 もちろん、エッチだって経験豊富だぞ。

 どうだ。お前ら、太刀打ちできるか?」



学校一、人気のある先生の話だ。
想いを寄せている女子生徒も大勢いる。
そんな風に脅されて
ほとんどの学生が

「絶対勝てねーよ。センセ、どーしたらいい?」

めちゃビビリながら
聞いてくるんだってさ。

「でもな、先生だって
 お前らにかなわないことがある。
 どんなに高級なレストランに連れて行ったって
 彼女の食べ物の好みはわからない。
 どんな会話をしたら喜んでくれるかも
 手探りだ。
 お前らはこれまでつき合って来て、
 彼女の好きなこと、喜ぶことを
 たくさん知ってるだろ?」


そう話すと、
それまで不安そうにしていた彼らの顔が
パッと明るくなるのだという。


「な。だから今まで以上に
 彼女のことをしっかりと見て
 大事にしないとダメだぞ。
 俺は在校生には手を出さないけど、
 卒業生には知らんぞ」



























手出すなよw






この話をして。
送り出した教え子の中には
別々の道に進んでもしっかりと愛を育み
結婚したカップルがたくさんあるそうだ。
結婚式のシーズンになると
だからあちこちから招待されて
忙しそうにしてるんだけど。



でもさ。
ちょっといい話じゃない?

相手の喜ぶことや好きなこと。
いま欲しいと思っているもの。
大切にしている人や言葉。
どんな些細なことも
聞き逃さない、見逃さない
それが恋愛の大きな武器になる。


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ねぇ、アタシって女としてまだイケると思う?

ある晩、送ったメールに

どうした?いきなり

というタイトルで打ち返してきた彼。
本文にはひとこと





もちろんだよ


その時は、これだけのやりとりで終わったけれど
きっと鋭い彼のことだ。
何かを察したのだろう。
その後ほどなくして

明日の夜でよければ会いに行くよ

というメールが入ってきた。



そして翌日。
仕事を早めに切り上げ
マンションで彼が来るのを待っていると
携帯が鳴った。


「今向かってるよ。
 あのさ、ものは相談なんだけど」

「なに?どうした?」
「明日8時に出社しなくちゃいけないんだ。
 7時に起こしてもらっていい?」



あら。
ということは、今夜はお泊まり?
突然だけど、ま、いいか。

「いいわよ。パジャマと目覚まし持っておいで」


前に泊まって行ったときの経験で
彼が一度眠ってしまうと
なかなか起きないことを知っている。
部屋には時計を置いてないから
なかば冗談のつもりで言ったら。















ホントに目覚まし時計を持って

やってきたw


ちょっとこれ。
彼の勤める学校の
今年の卒業記念品じゃない。

「沙羅が持ってこいって言うから。これ、あげる♪」

おい。
やっぱり自分で起きる気はないわけね。

まぁ、でも。
いつも忙しくしている彼と
一晩ゆっくりと過ごせるのは嬉しい。
早起きぐらいは
サービスしてやるか。




ご飯を食べつつ
いつものように楽しいお喋りをして。
夜も更けてきた頃、
2人でお風呂に入った。

狭いユニットバスの中で
アタシを後ろから抱きかかえるようにして
湯船につかる彼。

あたたかいお湯。
あたたかい彼の腕。
仕事の疲れも日々のストレスも
すべてがやわらかく溶けていくようだ。

目を閉じて、彼に身を任せる。
と、肩やうなじにキスしながら
耳元で囁くように聞いてきた。

「こないだのメール、あれは何?」

あ。やだ。
覚えていたの?

「ずるいわ。このシチュエーションで聞くなんて」

入浴剤を入れたお湯はミルク色だから
すべてが露(あらわ)になるわけではないけれど、
それでも明るい浴室の中。
若い彼の目に
アタシの体はどう映っているのだろう。

不安になった心を見透かすように
彼の手がアタシの胸を愛撫しはじめた。
その日はちょうど排卵日。
痛いほど敏感になっていた乳首に触れられ
思わず吐息がもれる。

「ぁ・・あん・・」
「お隣さんはその後なんて?」

うわ。その話も。
少しは気にしてくれてた?

焦らすように責めながら、
アタシの手をとり自分の股間に導く。

「ほら。これが僕の答え。安心した?」

大きくなった彼のペニスを
自分の指先で確かめる。
嬉しいわ。
アタシに発情してくれている。


だけど。
それでも
アタシはまだ複雑な気持ちでいた。




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選ぶべき男性の優先順位は

沙羅さんにとって何ですか?
というご相談のおたよりをいただいた。
ご本人の承諾が得られたので、
お名前を伏せつつ、相談のあらましを載せて
考えてみたいと思います。

みんなも、よかったらいっしょに
考えてあげてね☆


3年半付き合っていた亭主関白で少しも優しくない
自分勝手だし、いっつも理不尽な事で怒る元彼とやっと別れて
今、とても大事にして、優しくしてくれる彼が出来ました。
でもその元彼、今も職場が一緒なんですが
私と別れたことで、キャバにいったり毎日飲み歩いたりで
心配になっちゃって・・・

今の彼が私を大事にしてくれるのはわかるし、
すっごく愛してくれて大切にしてくれる。
でもこの彼、女の扱いに慣れてないんです。
どうしても私上位になる。
元彼の場合元ホストというのもあって女の扱いには慣れてるし
私が困っている時や参ってる時は、
絶対に手を差し伸べてくれてました。

今の彼は常に優しいけれど私の顔色を常にうかがって
私が欲しい言葉も雰囲気とかも察してくれなくて。

元彼とつきあっているときは
本当に必要なのは、優しい彼って思ってたけど
いざ優しすぎる女扱いに慣れていない人と
付き合うとなんだか ??? ってなっちゃって・・・

沙羅さんにとってパートナーとして
これだけは!っていうのは何ですか?

           ・・・匿名(S)





優しくないけど女扱いに慣れてる元彼と
とても優しいのに女扱いの下手な彼。

さぁ、みんなだったらどっちを選ぶ?




あのさ。
まず最初に断っておくけど、
アタシ、何度もこのブログに書いてきたとおり
リアルでもよくこういう恋愛相談を受けるのね。
だけど、アタシの意見って
あんまり参考にならないみたい。
「それは沙羅さんだからできること!」
とか言われちゃうことの方が多いの。

だから、この先にアタシの考えを書いてみるけど、
それだけがすべてじゃないから。ね。
できればアタシ以外の人の意見も聞いて
Sちゃんにとって最良の道を選んでね。



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忙しくて忙しくて忙しくて

彼とゆっくり逢う暇もない日々だった。


一日15時間くらい根を詰めて机に向かっているような
そんな生活が続いていた。
彼の方も3月は卒業シーズン。
新年度の準備にも追われ
毎日遅くまで残業してる様子。



メールも途切れがちだ。
仕事の合間を縫って送ったメールに
返事が返ってこないこともしばしばだった。
時折、忘れた頃に

眠いとにかく眠りたい

と、可哀想なメールが入ってくる。

仕事で忙しいのはお互い様だし、
テンパっている時の状況もわかるから
そういう時はしつこくメールせずに
そっとしておくことにしている。



やっと一区切りついた。明日の晩なら出られそうよ。
ご飯でも食べに行く?


逢いたいけど、ヘロヘロ。ごめん。来週にしよう

こんな時もあったな。


どんなに逢いたいと思っても
どちらかが忙しかったり疲れている時には
無理して逢わないでおこうというのも
アタシたちの間に自然にできたルール。
お互い疲れた顔でデートしたって楽しくない。
相手を思いやる余裕もなくなってしまうだろう。
楽しく長続きさせるには
無理をしないことがいちばんだとわかっているから。




だけど。
たとえどんな状況でも
彼が必ず連絡をくれる時がある。


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もう夜もずいぶん遅い時間だったと思う。

一日の仕事と雑事を片付けて
一人暮らしのマンションに帰ってきたアタシ。
駐車場に車を停めて
マンションの前まで歩いてきたところで
若い男2人が荷物を運んでいるところに出くわした。

「こんばんわ」

うちのマンションの1階には
小さな会社が入居している。
てっきりそこの社員が
夜遅くまで残業していて
何か荷物を運び込んでいるのだと思った。
「遅くまで大変ね」
そんなねぎらいの気持ちを込めて
挨拶して通り過ぎる。

が。

階段を上って自分の部屋へ向かおうとしたら
彼らも階段を上ってくる。
あれ?下の会社の人じゃなかったのかな?

そう思いながら、自分の部屋へ。
ドアを閉めて、部屋の電気をつけ、
荷物を置いたところで
「ピンポーン♪」

インターホンに出てみると、
隣に越してきた者だと言う。
そうか、お隣の部屋に引っ越してきたんだ。




アタシの部屋は角部屋だ。
お隣は、アタシがここを借りたときは空き部屋だった。
彼が遊びに来たときにその話をすると、

「へぇ~、じゃ僕が隣借りようかな。
 そしたらこのベランダの仕切りをとっぱらって
 沙羅の部屋に毎晩忍び込める」






















いや、あなたなら

部屋の壁壊しかねないからw



そんな話をしていたものだ。






「あの、夜分遅くにすみません。
 昨日隣に引っ越してきました。
 あの、今日は何も持ってきてないんですけど
 その、ご挨拶だけでもと・・・」



あら。
今どき珍しく殊勝で礼儀正しい青年だこと。

年格好は20才前後か。
学生さん?
んー、でもこの春まで高校生とは見えないから
社会人一年生というところか。
後ろで彼とアタシとのやりとりを見守っているもう一人は、
少しだけ年上に見えるから職場のセンパイかしら。


「こちらこそ、よろしくね。
 あの、ゴミの出し方とかわかります?」


とりあえずは隣人のよしみで、
ゴミを出す日と集積場所を教えてあげた。

「アタシもまだ越して来て日が浅いから
 わからないことは大家さんにでも聞いてね」


などと親切にしてあげてたら。

後ろにいたセンパイの方が、
アタシの目を見つめながら言った。

「お休みの日はいつですか?」

は?
一瞬、何を言われたのかわからないアタシ。

「あ、えと、土日がお休みですか?
 土日はお部屋にいらっしゃるとか?」


あぁ、仕事の休みの日って意味ね。
でもどーして?



あ。そうか。
でもちょっとこれ、ヤバい展開かも。

「ごめんなさい。
 この部屋、半分仕事部屋として使ってるの。
 だから毎日ここにいるわけじゃないんだ」


「ひゅ~、カッコいい!」


そうよね。
まさか初対面の彼らに
「実は本宅が別にあって、二重生活してるの」
とは言えないもの。

適当にその場を受け流して
おやすみなさいの挨拶をしてドアを閉めた。



さっそく、彼にメールする。

ねぇ、お隣引っ越してきちゃった。
若くて可愛い男の子よ~♪
『お休みはいつですか?』なんて聞かれちゃった


帰って来た返信には、一言。














食べちゃダメだよ!


こら。























ふつうは襲われないか、

心配するもんだろ



ま。
間違ってはないけどさ。


寝る時は静かにしないとね


ほんとね。
エッチの時の声もね。




いつも更新を楽しみにして下さってた方、
ブログ長いこと放置してしまって
本当にごめんなさい。
近況報告は次の記事で書くね。





↑最近、わざとシャワーの音を大きくして入浴してたり。うふふ、誘惑しちゃおかな♪


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