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このところ、プラトニックなデートが続いている。

仕事が終わってから待ち合わせて、
ドライブして食事して。
時計はやっと10時をまわったところ。
まだシンデレラタイムにはほど遠い。


でも。

「今日はもう帰らなきゃ」
「そうね」

そう言ってさよならのキス。
熱くなると帰れなくなるから、
ごく軽い、挨拶だけのキスを車の中で交わす。


原因はいろいろだ。

アタシが風邪気味だった上に、月の使者がご訪問真っ最中。
体を気遣って(つーか、どっちみちヤレないし)早めに帰してくれる。

デート中に電話が入って、彼の親戚が危篤の知らせ。
親戚一同からも頼りにされてる彼。
そりゃぁすぐに行ってあげなくちゃダメでしょ。

別の日のデート中に、またしても電話。嫌な予感。
相手は彼の母親。ちょっと取り乱してる様子。
彼の弟君がお金を巡るトラブルに遭ったらしい。
どうしたらいい?と頼れるのは長男。
しばらく話した後、電話じゃ埒があかないと判断した彼。
「わかった。帰ったら詳しく話を聞くよ」



というわけで、かれこれ3週間近くセックスなし。
アタシの方の事情の時はともかく、
彼に緊急の用事ができて帰らなくてはならなくなった時は
さすがに申し訳なさそうな顔をする。

「沙羅とゆっくりまったり過ごしたかったんだけどな」

いいわよ。
そんなことで拗ねたりはしないわ。
お楽しみは先にとっておく主義だし。







    電話やメールが入ってくると必ず出る彼。
    アタシはそれを禁じていない。
    相手が誰かとも聞いたりしない。
    そんなことして何になる。
    アタシの年上としての矜持がそれを許さない。

    だけど彼は必ず自分から
    誰からのどんな内容の話なのかをアタシに聞かせる。
    それは時に、彼の生徒からの切羽詰まった声だったりする。
    彼を頼りにする人からの、精一杯のコールだったりする。

    行ってあげて。
    話してあげて。
    アタシのことはまた今度でいいから。

    そう言えるのは、
    貴方がいざとなればアタシのことを一番に考えてくれるのが
    日頃からわかっているから。
    「カノジョが一番。どんなことがあっても味方するのが僕の主義」
    いつもそう言ってる彼だから。


    ・・・柄にもなく純愛っぽいでしょ?w






でもね。

ちょっとね。
悔しい気持ちもあるんだけれどね。
彼とつき合うようになってから
他の彼氏とのデートは自粛中。
マジで欲求不満が溜まってきてる。
どうしてくれる?アタシの性欲。


今度ゆっくりデートできたら。
あんなことしてやろう。こんなことも楽しいかな。
ほら、放っておくとアタシのSがどんどん目覚めていっちゃうよ。
いや、その前に耐えきれずに浮気するかも。



そんなことを考えながら
もう一度、最後の最後にお別れのキス。































あ、こら。乳首さわるな



「今度逢ったらここよく見せて。
 それまで浮気しちゃダメだよ」





・・・お見通しかよ。

別れ際に、胸元から手を差し入れられて
つままれた乳首が疼く。
その疼きを抱えたまま帰るアタシ。
まったく。
どうしてくれるのよ。
これでまた他の男とデートする気にならないじゃない。


これも焦らしプレイ?
悔しいけれど。やっぱりSじゃ彼には敵わない。







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「今度の週末、空いてる?」

ん? 彼からのデートのお誘い?

「あのね、バレエ公演のチケットが手に入りそうなんだ」
「うわー、行きたいっ!オッケー。空けておくわ」

このところ、ちょっとクラシックにハマってるアタシ。
バレエの公演も一度観てみたかった。
なんてナイスタイミングなデートなの。


バレエ公演となれば、当然観客もドレスアップだ。
よーし。
ふだんはカジュアルなスタイルの多いアタシだけど、
ここは一発びしっと決めなくちゃ。
彼は仕事帰りのスーツで来るって言ってたけど、
アタシは仕事を早めに切り上げ、
こっそりと着替えて行くことにした。


大胆に肩の開いたドレス。
色は今年流行の白をチョイス。
アクセサリーは控え目なパールだけど、
ドレスの肩から覗くブラのストラップをジルコニアが輝くものに替えて
ちょっとセクシーなアクセントに。


待ち合わせ場所の会場ロビーには早めに着いた。
まわりを見渡すと。
なぜ? いるのはオバサンばかり?
それもみんなご近所へお買い物にでも来たかのような気軽な服装。
ドレスコードは?
待って。場所ここで間違ってないよね。


そこへ彼が仕事を終えてやっと到着。
よかった。
チケットを受け取り、
開演ギリギリの時間なので慌てて席に。


満席の客席は、前も後ろもまわりもみーーんなオバサマたち。
綾小路きみまろが出てきたっておかしくないぞ。
なんか異様な雰囲気の中で始まったのは、



































バレエはバレエでも、男性ばかりのバレエ団!

trox.jpg

バレエ団の詳細はココw

オバサマたちのファンが多いのも妙に納得。


ごつい「白鳥の湖」に、絶対死にそうにない「瀕死の白鳥」。
いやぁもうたっぷりと笑わせていただきました。


「面白いでしょ♪これね、絶対沙羅さんと観たかったんだー」

聞けば人気の公演で、ずいぶん苦労してチケットを取ってくれたらしい。
ありがとうね。
日頃の憂さも忘れて楽しめた、夢のような2時間半だったわ。


確かな技術に裏打ちされた極上のエンターテイメント。
なによりも。
アタシがいちばん感動したのは、





































ダンサーたちのキュッと締まった筋肉質のお尻w


尻フェチのアタシとしては大満足♪うふ。
(タイツのお尻にラインが見えないのは、
 ノーパンだから?というギモンは残ったけど)







公演の後、地下の店で食事して。
地上へと戻る階段を上ろうとすると、
アタシを先に歩かせて彼が数歩後ろに下がった。
そのままじっと、アタシの頭の先からつま先まで眺めている。


なに? どうしたの?


「今日の沙羅の服、すごくいいよ。
 色っぽくて、さっきからずっとドキドキしてた」



もう我慢できないよ、と階段の途中でアタシを抱き締める彼。
そのまま熱いキスを交わした。
髪をまさぐり、胸に手を這わせ、ドレスの上からアタシのお尻をなぞる彼。
密着した体の間で、大きく硬くなった彼のものが感じられた。


よかった。
少しは惚れ直してくれたみたいで。
よかった。














オバサマたちに負けなくてw




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「もう絶対に沙羅には攻めさせない」

前回のエントリに書いたとおり、
彼のドS魂にガソリンぶっかけちゃったらしいアタシ。
まさかこんな展開に持ち込まれるとは・・・




次のデートはお互い仕事が終わらなくて
夕食も済ませた後の遅めのスタートだった。
毎回いろいろと趣向を変えて
デートのプランを考えてくれる彼。
その日もどこに行くのかなぁーと思っていたら。


着いたところは公園。
え?住宅街のこんなところに?っていうような
ちょっと穴場的スペース。
車を降りていきなり階段を上がる。
息を切らせつつ上りきると小高い丘の上に出た。
あまりに急な斜面にあるからか、
犬の散歩にやってくる人もいないようだ。


丘の斜面をぐるりと一周するようについている遊歩道を
半周ほど手を繋いで歩くと見晴らしのいい場所に出た。
眼下にどこまでも広がる夜景。
少し湿っぽいけれど涼しさを増した風が
頬に心地よく当たる。


「うわー、気持ちイイ! それに凄く綺麗!」
「でしょ? せっかくの梅雨の晴れ間だから
 この夜景を沙羅さんに見せてあげたくてさ」



なんて奴なの。
このところずっと根を詰めて仕事していたアタシ。
つねに判断力や集中力を求められ、
正直なところ頭の中がフリーズしかけてた。
キラキラと瞬く街の灯りを見つめながら
頭を空っぽにして過ごす時間。
その時間が今のアタシにとってどれほど貴重なのか
ちゃんとわかっているのね。


お互い寝てしまわない程度のとりとめのない話をしながら、
どのくらいボーっとしていただろうか。
心地よさにすっかり体を弛緩させていたアタシに
彼が囁く。

「ね、あっちのベンチに行ってみない?」

遊歩道から少し外れたそのベンチは、
斜面に向かってせり出したようになっているところの先端にあった。
丘の下から見上げれば、そこだけ空中に飛び出した舞台のようだ。
さっき見ていた夜景とは方角が違うけれど
こちらの方が住宅やマンションが多いせいか
ほんのりとオレンジ色の灯りが一面に瞬いていた。


柵ぎわに立って夜景を見ていたアタシを彼が「おいで」と呼ぶ。
ベンチの上で大きく股を開いて腰掛けた彼の足の間に腰を下ろす。
後ろから抱きすくめられ、首を捩って今夜初めてのキス。
そのまま彼の唇が耳朶にうなじにと優しく這い回る。
目を瞑るのはもったいない。
アタシは夜景を見つめたまま、彼の好きなようにさせていた。


気持ちよさに身を委ねていると、
彼の右手がアタシのスカートをたくし上げているのに気づいた。
たっぷりとフレアの入ったエスニックなロングスカート。
右の太ももをゆっくりと触りながら
しだいにアタシの中心部へと近づいてくる。
ショーツの上から数回撫でられたかと思ったら、
布の隙間から指が忍び込んできた。


「・・・ねぇダメよ。こんなところで」
「どうして? ここで触ってみたかったんだ」


いつの間にか左足も露わにされ、
色白なのが自慢のアタシの脚が外灯の灯りに晒されている。
彼の指はショーツの中で敏感な潤みを探り続けている。
「ん・・くふぅ・・」
漏れる吐息。首筋にかかる彼の息も熱い。
さっきから2人きり。
近づいてくる人の気配はまったくない。
ないけれど・・・


「ふふ。恥ずかしい?
 ねぇあの辺の窓からだったら見えてるかもしれないね」



そうなのだ。
丘の目の前には中層のマンションが建っている。
あの窓辺に人が立ったら、アタシたちのしていることはきっと丸見えだ。
いや、あの窓に限らない。
あっちの2階建ての家からだってちょっと目線を上にすれば見えてしまう。
そう思った途端、それまでの綺麗な夜景が
無数の人の目へと突然変わった。

あぁぁ、どうしよう・・・





























めちゃめちゃ興奮して濡れてきちゃったよ


露出癖はなかったハズなんだけどな、アタシw




見られているかも・・・という刺激にますます感度が上がる。
その様子を感じ取った彼が「立ってごらん」と促す。
立ち上がったアタシの腰のところに手をかけて
スカートの中のショーツを一気に下ろした。

「あっ!ちょっ・・何するの!?」
「脱いで。これジャマだから」


あっという間にショーツは彼の手に奪われた。
そのままアタシの手を引いて、柵のところへ連れていく。
舞台のように張り出した部分の最先端、
その柵に手をつかせて立たせる。
アタシの視界には無限に広がる夜景・・・ではなく
無数の視姦する目・目・目・・・。
その状況で、後ろからスカートの中に手を入れ、
遮る布がないのをいいことに指でアタシのあそこをなぞる。
時々中まで指を差し入れてくる。
もうダメだ。ガマンできないよ。


「ん・・・ねぇ、ダメよ」
「どーして?」
「だってこれ以上したら吹いちゃうってば」
「知ってるよ。沙羅の感じるところなら全部知ってる。ほら」
「ぅあっっ!・・ちょぉ・・ヤメて」
「それからね、ここも」
「ああぁぁぁ!ダメ、ヤバイって」


悔しいほどに的確に動く指。
たまらない快感に上り詰めそうになると、
寸前のところで指が止まる。
絶妙なコントロール。
何度も繰り返され、潮こそ吹いてないものの、
溢れる愛液が今にも腿を伝って落ちそうだ。

「・・・ね、人を苛めて楽しんでるでしょ?」
「うん。楽しいよ。攻撃の手は緩めないことにしたんだ」
「この前の仕返しってわけ?」
「ううん。吹かせるつもりならとっくに吹かせてるさ」

そう言って、不敵に笑う彼。
あぁ、なんかもうアタシの体はすっかり彼の意のままだ。
もう好きにして。
だけどこれ以上焦らさないで。


2人で森の中へと移動した。
雨の後で、木も葉っぱも地面も落ち葉もしっとりと濡れている。
木々をかき分けて進んでいくと、森の精気が立ち上ってくるようだ。
少し歩いて2人が立てるくらいの空間を見つけ、彼が立ち止まった。
抱き合ってキスをした後、ひときわ大きな木の幹にアタシをつかまらせた。

「沙羅、外でしたことある?」
「んー、どうかしら。最後までは・・・ないかなぁ」

ほら、何しろ潮吹き体質だからさ。アタシ。
いろいろ後始末が面倒だしさ。
そう言ってると、彼がスカートをアタシのお尻の上まで思い切り捲り上げ、
後ろから指を突っ込んできた。
さっきまでの焦らすような指の動きじゃない。
もう完全に吹かせる気ね。

「ほら、もっと足を開いて。でないと靴まで濡れちゃうよ」
「ぃやああっっ・・!」

熱いものが、彼の腕を伝って地面に落ちてゆく。
木につかまり、お尻を突き出した格好でアタシは喘ぎ続ける。
いいよ。好きにして。
お願い。壊れるまでここで抱いて。


指とは違う感触がアタシの中に入ってきた。
彼のペニスを咥え込み、ますます上り詰めてゆく。
もう止まらない。
腰をつかまれ、力強く刻む彼のリズムに立っているのがやっとだ。

「も、もぉダメ・・・イキそう!」
「イッていいよ。僕も・・もう出そうだから・・」


頭の中に白い閃光が弾け飛んだ瞬間、
アタシの中から素早くペニスを抜いた彼も、落ち葉の上に放出していた。

深い夜の森の中。
見ているのは森の精だけ。
聞こえるのは2人の息づかいだけ。


すべてが終わった後、
木の幹にもたれて辛うじて体を支えていたアタシを
彼が優しく抱き寄せた。



「僕じゃなきゃダメって体にしてあげるよ」

もう、他の男と寝る気にはならないわよ。
貴方ほど刺激的なセックスはできそうにないわ。



優しいんだか意地悪なんだか。
よくわからない彼だけど。



どーでもいいけど、アタシのパンツ返して




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