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クリスマスから大晦日まで

アタシは複雑な想いでいた。
どうしたいのか
どうすべきか
アタシのとるべき道はどれだ?




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いつかはこういう日がやってくると思ってたから

心はとても穏やかです。
だから心配はしないでね。
私こそ辛い言葉を言わせてしまってごめんなさい。




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夏休みのデート。

みんなは楽しんだ?




学校に勤める彼は
8月あたまからお盆過ぎまでが夏休みだ。

「ねー、海いつ行こうね?」

夏休みに入ってすぐのランチデートで
お互いのスケジュールを確認し合った。


「○日か○日なら空いてるわ。今のところ」
「ごめん。そこはもう入ってる。○日は?」
「無理。もう仕事入れちゃった」


夏休みなど皆無の業界に身をおくアタシ。
7月に一人若手が辞めたせいもあって
スケジュールがびっしり埋まっている。

彼の方も、つきあいの広さから
夏休みを狙ってさまざまな誘いが入ってくる。
2人の予定が合う日といえば・・・


「明日・・なら行けるか」
「えーっ、でも今夜から台風がくるって」


笑っちゃうけど、
8月はじめの日本列島を台風が通過していった日。
その日が唯一都合の合う日だなんて。

悔しいけれど
せっかくの海が台風では意味がない。
泣く泣く諦めて別の日で
お互い再調整することにした。




そしてその台風が通り過ぎた翌週、
なんとか一日だけアタシのスケジュールが空いた。


○日は行けそう?

その日夕方から約束があるんだ。
朝イチで行って早めに帰ってくるのでもいい?


そうね、これを逃すと次いつ行けるかだもんね。
私はいいけど、そちらは大丈夫?


がんばります


ん? がんばる?
その一言が気になりつつも、
前日に出発時間の確認をしようとしたら。


メールが途絶えた。


まぁいいわ。
大体の待ち合わせ時間や場所は決めてあるし。
とりあえず水着や持ち物を準備して
明日に備えてベッドに入ろうとした時。


これから大阪を出ます。明日は8時にいつものところで






お、大阪って・・・

今もう12時になるわよ。
いったいどこで何をしているのやら。





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セックスについてマジに語り合っちゃったよ。

彼と夕食をともにした帰り道、
車の中で。


きっかけは。

「最近の若い子ってつまんないわね。遊び下手で」

っていうアタシの発言からだったような気がする。

それはうちに仕事に来てる
バイトの若い子たちの話を聞いてて思ったこと。
冒険しない。
ハメを外さない。
デートは地元か
雑誌に載ってるような定番コースばかり。

「悪いけどさ、10代20代の彼らより
 40代のアタシの方がぜったい遊んでるって思うわ」

「あはは、沙羅は別格。比べちゃダメだよ」

あ、あら。そうかしら。

「でも確かにそうかも。うちの学生みてても
 つまんねーなーって思う」


学生を引き連れて
祭りだ花火だバーベキューだと
まめに遊びに出かける彼。
でも最近の学生は遊び慣れてなくて
一から十までお膳立てしてやらないと
いけないのだとか。

「待ち合わせ場所から持ち物まで
 ぜーんぶ聞いてくるんだよ。
 ったく、マニュアルないと何にもできないのかって思う」


それはアタシも感じるわ。
今の子たちは情報がお手軽に手に入る分、
自分たちで考えて工夫するっていう楽しみを
知らないのかしらね。
そんな話から。


「セックスだってそうさ」

あらら。
話がそっちに行く?

「学生たちのセックスの情報源はAVなんだよ。
 笑っちゃうけど、フィニッシュは女の子の顔にかけるもの、って
 マジで信じてるんだぜ」


うそ。
そんなこと彼女にしたら
グーで殴られるでしょ。間違いなく。

「ねー、でもさ。
 仮によ、そう信じてて実際顔にかけてさ。
 それで彼女に嫌われたら、そういう話男同士でしないの?」


最初は誰にだって間違いはある。
だけど情報を共有すれば
正しい知識が広まるはずだ。

「それがしないんだよな。
 男同士でするのはね、『一晩で何回ヤッた』って話なんだ」


なんだそれ。
回数自慢かい。

「でもね、女の子の学生からされる相談を聞くとさ」

どーでもいいけど。
女の子たちも相談にくるわけね。セックスの。

はい。それで?







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婚外恋愛は2人だけの世界。

逢うのはいつも2人きり。
ふつうの恋人同士みたいに
友人や知り合いに会わせることなど
あり得ないと思ってた。


それなのに。
彼からの突然の電話は
アタシの予想を超えるものだった。




「沙羅、今度の週末あいてない?」

ん? デートのお誘い?
あれ、でも週末は仕事って言ってなかった?

「○○に僕、講師で行くことになってるんだけど」

あぁそうそう、そんなこと言ってたわよね。
一般の人を集めて開催される講習会で
彼が講師としてレクチャーするのだと。
毎年行われているイベントで
彼の学校も協賛しており、
講師派遣だけでなく
彼のクラスの生徒たちや卒業生も
大勢参加しているのだと。

「でさぁ、主催者から連絡があって
 当日のスタッフが足りないんだって。
 沙羅、手伝ってくれない?」


はぁ? あたしが、ですか?

「とにかく今から資料もって行くからさ」

はいはい。いいわよ。




それから30分後。
アタシの部屋で仕事の内容を説明する彼。
この程度のイベントスタッフなら
ふだんアタシのしている仕事柄
軽くこなせるはずだ。

だけどさ。
いいの?
そこにはアナタの知り合いや
生徒たちも大勢いるのよ。

訝(いぶか)しく思いながらも
とりあえず彼の助けになるのなら、と
引き受けることにした。
よかったぁ、とホッとしたように言った後、
少し真面目な顔してこう続けた。


「実を言うとね、沙羅に一度来てほしかったんだ。
 僕がちゃんと仕事してるところも
 見ておいてほしいと思ってさ」



なるほどね。
アタシも見てみたいわ。
あなたがちゃんと「先生」してるところを。




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