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いったいどうなってるの?

久しぶりにのぞいた出会い系サイト。
画面を見ながらため息が出た。





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「久しぶりね。元気だった?」

「ハイ! 元気だけが取り柄ですから」

そう言って、人懐っこい笑顔を見せてくれたのは
Aちゃん。
ハタチになったばかりの学生さんだ。
この夏、人手が足りなかったうちの会社に
アルバイトに来てくれていた。

夏休みが終わるとともに、
学生生活に戻った彼女。
でもたまに連絡を取り合って
学校が終わったあと晩ご飯を食べたりする。

2ヶ月ぶりに会ったこの日。
近況を報告しあいながら
アタシは気になっていたことを尋ねた。

「で、新しいバイトは見つかったの?」

「それが・・・
 今ひとつ決まりかけてるバイト先があるんですけどぉ」


「どんな?」

「ペットショップなんです」

あぁ、そうね。
確か自宅で犬を飼っていて
動物が大好きって言ってたものね。
よかったじゃない。

「でも彼氏がうんって言わなくて。
 土日はバイトするなって言うんですぅ」














アホか。その彼氏



というわけで。
今回は「俺様」な彼氏を持つ
Aちゃんの悩み相談から。

言っておくけどこの先は
男子に厳しいことを言うつもり。
ここを読んでくれてる人に
男性はどのくらいいるかわからないけど、
身に覚えのある男子は
心して読むようにw



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閑話休題。

たまには昔の話をしてみようかな。




まだ20代のはじめ。
アタシはバイトである会社にいた。
その部署に新入社員として入ってきた彼は
某国立大学卒、サッカー部主将。
新入社員と言っても
大学に8年もいたので当時すでに26歳。

世の中を達観したような
独特な雰囲気を持つ彼に
当時のアタシはとても惹かれた。
よく食事に誘ったり誘われたり。
先輩女性社員の中には
彼に想いを寄せてる人もいたみたいだけど
負ける気はしなかったわ。


あれは確か年末の仕事納めの前夜。
仕事が終わっていっしょに食事して
まだ帰りたくないな、と言ってみたら
ホテルで一夜を過ごすことになった。
夜景のきれいな都心のシティホテル。
学生の身分ではなかなか泊まれない。
社会人とつきあうメリットね(笑


抱き合って眠り、
翌朝、仕事納めをしに
定時に間に合うよう慌てて出かけた彼。
バイトの御身分のアタシは
ゆっくりと起きて一度家に帰って着替え
お昼頃に出社。
すると先輩女性社員が小声で話しかけてきた。

「ねえねえ、沙羅ちゃん。
 ○○くん、昨日と同じシャツにネクタイなの。
 夕べ誰かとお泊まりしたのよ、きっと」



























ごめん。それアタシだからw



当時から秘密主義のアタシ。
先輩社員には
「さぁ、誰とお泊まりしたんでしょうねぇ?」
とシラをきっておいた。


そんな風にしてしばらくつき合っていたら。






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「あーあ、どこかにいい人いないかなぁ」

アタシの前でそうのたまったのは
Kちゃん。
可愛いとか美人とかいうタイプではないけど
スポーツ万能でさっぱりした性格で
ちょっと天然ぽいところもあって
話してるととても楽しい妹分だ。

「あのさ、Kちゃん。
 そう思うなら、その格好はないんじゃない?
 それじゃナンパもされないわよ」


スポーツクラブの帰り道。
会社帰りのKちゃんは来る時はともかく
帰りはいつもジャージのままだ。
ジャージに、足下はパンプス。

「えー、だって家に帰るだけだと思うと
 めんどうなんだもん。どうせ車だし」

「そんなんだから彼氏できないんだよ」
「沙羅姉さんはいつもちゃんと着替えてて
 お洒落だし、ほんとエライなーって思うけど」



















あったりまえじゃんw

出会いはどこに転がってるかわからないもの。



スポーツクラブの駐車場で。
帰りに立ち寄るコンビニで。
信号待ちで横に並んだ車から。

いつどこで男どもが
「あ、イイ女!」
って思ってくれるかわからない。
目と目が合えば
いつだってニッコリ微笑んであげるわ。

「そんな運命みたいな出会い、
 そうそうあるわけないですよ~」


ほんとにそう思う?
甘いな。だからチャンスを逃すのよ。




スポーツクラブで少し前から見かける男の子。
永井大 をストリート系にしたような
笑顔の可愛い子だ。
お互い顔見知りになって
いつしか会えば言葉を交わすようになった。

この頃は、どうやらアタシの来る日を狙ってるみたい。
広い駐車場なのにも関わらず
いつもアタシが停める車のすぐそばに停めている。
(アタシの車、目立つからね)
終わった後、一足先に着替えたその子が
用もないのに一人ぽつんと
自分の車のボンネットに腰掛けてたこともあったわ。
アタシが車に戻ってきたのを見つけると
満面の笑顔になって。
あら。待っててくれたのかしら。

「お疲れさま。また来週ね」

わざと素っ気なく挨拶して
車に乗り込むアタシ。
エンジンをふかして駐車場を出ると
バックミラーにその子の車がついてくるのが映る。
お互いの住まいはこの前話したときに話題に出たから
途中までは同じ方向ね。
ふふふ。
ついてこれるものなら、ついてきなさい。
メーターが最高240キロまであるドイツ製のアタシの愛車、
そのアクセルを一気に踏み込んで加速する。


つーことが、このところたびたびあって。
あんまりつれなくするのも可哀想だし、
そのうち一度、誘いにのってやってもいいかな。
などと考えているわけさ。

アタシだって今は彼氏いるし、
その子だって彼女くらいいるのかもしれない。
だからあからさまにデートの約束をするんじゃなくて
「お腹すいたね。この後用事ないならご飯でも食べる?」
みたいなノリでいきたいじゃない。

そんな時に、ジャージじゃどうよ(笑
誘われるにしても誘うにしても
ちょっと腰が引けちゃうでしょ。

だからアタシはいつでも
スタンバイOKな格好でいたいの。
獲物がかかりそうな時は
一息に釣り上げないとダメ。
タイミングを逃したら
餌だけ持ってかれて逃げられちゃう。


ま、でもさ。
こんな子がいるってことは
アタシが既婚者だってことを知ってるKちゃんには
刺激が強すぎるからヒミツだ。

でもKちゃんにだって
密かに想いを寄せてくれる子ぐらい
いるんじゃない?と振ってみたら。

「ダメなんです、私・・・」

ん? 何が?



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先日、会社の飲み会があった。

今年に入ってから大きな仕事が立て続けにあって
ずっとオフィスの中は戦場のようだった。
年度末が近づき、それらの山場も越えたことだし、
忙しい最中に採用した新人の歓迎会も兼ねて
久しぶりに開いた飲み会だった。


食事とお酒がほどよくまわったところで
話題の主役はうちの若手ホープの
M君とW君になった。
2人とも20代前半。
年が近いこともあるが、
この2人、ある共通点から
最近妙に仲がいい。


「僕たち、同じ日に彼女に振られたんで~す♪」

と全員の前で暴露してやがる。
あーあ。




実を言えば。
アタシはこの飲み会の少し前から
その話を別のスタッフから聞いて
知っていた。

もともとアタシは若い子たちに
「仕事一筋にならないで恋愛しなさい。
 恋もできないような奴に
 人を感動させる仕事なんかできない」

と常日頃から言っている。

だけど、
雇い主の側のアタシが
あれこれ従業員のプライベートに
口をはさむのは彼らもやりにくいだろう。
仕事に支障がなければ
恋をしようが振られようが構わない。
そう思ってそっとしといてあげてたのに。


自分たちから暴露したなら。
どのみちこの場は無礼講だ。
容赦はしないわよw




まずはM君だ。
あんた確か、
年末につきあい始めたばかりじゃなかったっけ?
たった1ヶ月で振られたわけ?

「敗因は?」
「わ、わかんないっす。
 ただ他に好きな人ができたからって・・・」

「んで、はいそうですか、って別れたわけ?」
「君が決めたことなら仕方ないねって別れました」





























アホか、お前は



彼女ができたって
あんなに浮かれてたじゃないか。
安い給料からローン組んで
車まで買って
彼女の地元まで片道1時間以上かけて
逢いに行ってたんじゃないのか。

大体さ。
つき合って1ヶ月なんて
ふつうだったらいちばん熱々な時期だぞ。
そんな時に「他に好きな人ができた」って
一方的に振られるなんざ、



お前、始めから本命扱いされてねーよ



クリスマスと年末年始、
彼氏がいないのは寂しいしカッコ悪い。
だからとりあえずこいつとつき合っておけ。
キープだけしておいて
他にもっといい人がいたら乗り換えよう。
そのぐらいにしか思われてなかったってことだよ。


ああ、もう。
なんで怒んないんだよ。
お前、そこでキレないで
いつキレるんだよ。

そう腹の中で思いつつ、
他のスタッフがあれこれ突っ込んでるのを
黙って聞いていてやった。

そのうち誰かに
「ねー、彼女の写真とか持ってないの?」
と言われてM君が
「あ、ありますよー♪」
と財布から写真を取り出した。
みんなでその写真をまわし見する。
「えー、けっこう可愛いじゃん。
 ね、沙羅さん。見てよ、ほら」

その時、アタシの中で何かがプチンとキレた。



「あのな、恋愛の傷は恋愛で癒すんだよ。
 何未練がましく写真なんか持ってるんだよ。
 そんなもの持ってて新しい彼女ができたらどーすんだよ。
























 なんならアタシがここで

 燃やしてやろうか」



もう少しで、
持ってたライターで火をつけるとこだった。

ま。
酔ったイキオイということでw




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